引越業者の所在地、電話番号、見積もり担当者の氏名、荷物の破損事故などがあった場合の担当者氏名など。
引越日はもちろん、午前便か午後便かの時間。
現住所及び新住所と、その住居形態。積地、降し地が複数の場合はすべて記入されているか。
使用するトラックの大きさ、台数などとともに基本料金が記入されているか。また、積みきれない場合の対応と、その際の料金。
引越作業員の人数と料金、高速料など。引越作業員の人数が増減した場合の対応。
小さな家具も漏らさず記入されているか。
荷物の梱包、解梱包、家具の分解、組み立て等の作業範囲
マンションや新築への引越しの場合には住居を保護する目的で、必要な場合がある。
ダンボールやハンガーBOXなど品名と個数、有料か無料か。
エアコンの脱着やピアノの運搬など。
易損品、貴重品がある場合など。
保険会社名と補償限度額を確認。また実際に事故が起きた場合の対応法。
引越し当日の追加料金の有無。
また、引越しの見積時には「標準引越運送約款」を提示する決まりになっています。
これは、荷主と引越業者の間で交わされる取り決めについてをまとめたもので、見積もり書、または契約書の裏面に記載されていることが多いようです。この約款は国土交通省が定めたものが基本になっています。
荷物の破損や紛失、キャンセルなどについての重要な項目だけでも目を通し、不明な点があれば確認するようにしましょう。
参考:
標準引越運送約款
http://www.jta.or.jp/coho/yakkan/yakkan.html
標準貨物自動車利用運送(引越)約款
http://www.mlit.go.jp/seisakutokatsu/freight/hyoujunnhikkosi.pdf